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[C11]

一話目も良かったですが、2話目が最高w
私も平面化はよくやりますが、スカート等は悩むんですよw
ええ、めくれるか…どうか?w
基本的に私は、本体と一体化させますけどねw
品定めをする店主の描写、いいですね。
でも、私なら売りませんねw
ええ…絶対にw

[C12] コメントありがとうございます

【るにょうに ケン様】

やっぱり有難いお言葉を頂くと、断然やる気が出て来ますね。いつもいつもご覧下さり、本当にありがとうございます。

そうですね、今まで平面化のイラストや漫画等を見てきて全部、肌と衣類が一体化している事に気付いたんですよね。そこで、そうじゃない平面化をお話にしても面白いかな…と思い、今作を書き上げるに至りました。

ですので、今回の描写にはありませんが、スカートだけでなくその下も…と言う事も可能になっちゃうんですよね。

品定めをする店長の姿に自分で興奮しながら書きました(笑)

ちなみに私も売りませんね。
私だったら、敷布団にすると思います。暖かそうですしねw
  • 2007-03-26
  • 投稿者 : ぱるばと
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  • 編集

[C15] 拝読しました

こちらでははじめまして。
なかなか良いものを読ませていただきました。

盗まれて商品扱いされるのは萌えますね。出来れば盗まれているときの描写もあったほうが嬉しかったですが(^_^;)

しかし、スカートだけですんでよかったですね(ぉぃ)
  • 2007-05-05
  • 投稿者 : Shadow Man
  • URL
  • 編集

[C16] Shadow Man 様

こちらこそ、こちらでは初めまして。
ご覧下さった上、こうしてコメントまで頂きましてまことにありがとうございます。
少しでもお楽しみ頂けたのであれば幸いです。

なるほど、盗まれている道中の描写ですか。
物のフリをして、運ばれる作品は今後出てくると思いますので、その時に是非とも入れてみたいと思います^^
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : ぱるばと
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さいきっく事件簿 ACT.4(後編)

アニメのDVDやアダルトゲームソフト、フィギュア、ぬいぐるみ、ポスター、果てにはセル画等の売買を行っているオタク御用達の店がある。
雑居ビルの1階にテナントとして入っている個人経営の店。
決して広くは無い店内で、客達は背負ったリュックサックが棚に引っ掛からないよう、用心しながら商品を物色している。

「すいませーん、これ売りたいんですけど。」

買取希望の客が入って来た。
レジカウンターの上に置かれたもの。
それは本日発売のギャルゲー『ももんじゃ☆』店頭CM用、キャラクターの等身大ポップ広告……のフリをした大平奈々菜だった。
軽く口を開けて微笑み、キャラクターと同じ表情をを維持している彼女だが、僅かに疲労の色が見え始めている。

「おや。今日で2個目だよ、ももんじゃのPOPは。」

「そうなんですか。」

「うん、さっきも同じ物を売りに来たお客さんがいてね。ほら、アレだよアレ。」

店主が顎で示した先には『ももんじゃ☆』のPOPが立て掛けられ、1,500円の値札が付けられている。

「え、売値で1,500円なんですか?思ったより安いなぁ。」

同じものを売りに来た客は、自分が持ち込んだ商品が大した値打ちが無いものだと知ると表情に曇りを見せた。

「いや…でも、何か違うね、これ。」

「え?」

「一見そこのPOPと同じデザインに見えるんだけど。良く良く見ると結構凝った作りになってる別物だね。」

店主がルーペを取り出し、カウンターの上に寝かされた奈々菜の身体をじっくりと眺め、品定めを始める。

バレやしないかと内心ヒヤヒヤしている奈々菜だが「動きさえしなければ、今の私はどこから見てもタダのポスターだ」と自分に言い聞かせ、痛い程に注がれる視線をじっと我慢する。

「素材は…紙も発砲スチロールも使われてないみたいだけど…」

言いながら、店主は奈々菜の身体を撫で始める。
指先で顔や胸をつつくと、弾力がある事も分かった。

彼女は今までほんの数人しか人に触られた事の無い部位を、無遠慮につつかれ赤面したが、店主も客も気付いていない。
いや、彼女の赤面に気付いてはいるのだが、変化前の顔色を覚えていないだけなのかも知れない。

「凄いねコレ。どこで手に入れたの?」

「え…え、と。」

当然客は正直に盗品であると言ってしまう訳には行けない。
ゲームショップ勤務の知り合いから「余ったから」と貰ったと適当に説明しておいた。
店主はそれ以上特に深追いする事は無く、商品に目を向けたまま「ふ~ん」と応えただけだった。
プニプニと厚さ2センチ程度の奈々菜の身体の感触を心地良さ気にチェックしている。

そっと太ももを撫でる彼の動作は、商品の鑑定と言う仕事意識では無く、男の性によるものだろう。

そんな彼のいやらしい手で弄られる奈々菜の背筋に寒気が走る。
すっと店主の手が彼女の脚のさらに上部へと移動したその時だった。

奈々菜のスカートがめくれ上がり、彼女の下着があらわになった。
自身の身体を平面化させても、衣類と肌が一体化しているわけではないのだ。

ちなみにコスチュームは惣一から借りたものだが、小さな花の刺繍が施された白い下着は奈々菜の自前だ。


「ひっ…」

唐突な「事故」に思わず奈々菜が小さな悲鳴を漏らした。

(しまった…!)

何事も無かったかのように、彼女はすぐに「ただのポスター」へと戻る。

しかし、店主も客も彼女の声など耳に入らなかったのか、目の前の光景に釘付けになっていた。
店主は「おおお」と感嘆の声を上げ、客は目を丸くして硬直している。

「ホントに凄いよコレ!1万円でどうだい!?」

POPのスカートがめくれ上がる仕掛けに驚き、固まっていた客は、半ば興奮した店主の言葉で我に返った。

「あ、ああ…はい。充分です、ありがとうございます。」

客は予想外の臨時収入を手にすると、そそくさと店を出て行った。



その後、奈々菜は『なんと!スカートがめくれる!15,000円!』と書かれた紙を貼られ、店内に陳列された。
幸いにも彼女が売れてしまう事は無かったが、閉店までの間、客達からスカートめくりをされ続ける羽目になったのである。


そしてその日の夜、ゲームショップ『ゆ~ゆ。』の店長、伊藤惣一は自力で脱出して来た奈々菜によって半殺しにされたのは言うまでもない。




4件のコメント

[C11]

一話目も良かったですが、2話目が最高w
私も平面化はよくやりますが、スカート等は悩むんですよw
ええ、めくれるか…どうか?w
基本的に私は、本体と一体化させますけどねw
品定めをする店主の描写、いいですね。
でも、私なら売りませんねw
ええ…絶対にw

[C12] コメントありがとうございます

【るにょうに ケン様】

やっぱり有難いお言葉を頂くと、断然やる気が出て来ますね。いつもいつもご覧下さり、本当にありがとうございます。

そうですね、今まで平面化のイラストや漫画等を見てきて全部、肌と衣類が一体化している事に気付いたんですよね。そこで、そうじゃない平面化をお話にしても面白いかな…と思い、今作を書き上げるに至りました。

ですので、今回の描写にはありませんが、スカートだけでなくその下も…と言う事も可能になっちゃうんですよね。

品定めをする店長の姿に自分で興奮しながら書きました(笑)

ちなみに私も売りませんね。
私だったら、敷布団にすると思います。暖かそうですしねw
  • 2007-03-26
  • 投稿者 : ぱるばと
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[C15] 拝読しました

こちらでははじめまして。
なかなか良いものを読ませていただきました。

盗まれて商品扱いされるのは萌えますね。出来れば盗まれているときの描写もあったほうが嬉しかったですが(^_^;)

しかし、スカートだけですんでよかったですね(ぉぃ)
  • 2007-05-05
  • 投稿者 : Shadow Man
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[C16] Shadow Man 様

こちらこそ、こちらでは初めまして。
ご覧下さった上、こうしてコメントまで頂きましてまことにありがとうございます。
少しでもお楽しみ頂けたのであれば幸いです。

なるほど、盗まれている道中の描写ですか。
物のフリをして、運ばれる作品は今後出てくると思いますので、その時に是非とも入れてみたいと思います^^
  • 2007-05-06
  • 投稿者 : ぱるばと
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